大学生のバイト週3はきつい?シフトの適切な選び方やおすすめの仕事を紹介

大学生のバイト週3はきつい?シフトの適切な選び方やおすすめの仕事を紹介

大学生になってアルバイトを始めようと考えている人たちもいるはずです。その際に、1週間の稼働日数を決めかねることもあるでしょう。特に、はじめて働く方にとっては、週3日の負担感が気になりますよね。大学生活を安定させるためにも、用心深くなることはよいことです。

この記事では、「大学生のバイト週3はきついのか?」という疑問について考察しています。また、シフトの適切な選び方やおすすめの仕事も紹介しているので、大学生の方は参考にしてみてください。

目次

大学生のバイト週3はきつい?

職種にもよりますが、大学生が週3でバイトするのは決してきついわけではありません

大学の受講に必要な時間を考えてみましょう。大学卒業に必要な単位を取るために、一般的に1・2年生が受ける講義は週に10~15コマが目安です。

仮に1日3コマを2~4限で受講すると、拘束時間は10時~16時前後です。そのため、早朝や夕方からバイトのシフトに入ることは十分に可能なのです。例えば、平日に2回・土日に1回くらいなら働けるイメージを持ちやすいのではないでしょうか?

講義を組む自由度も高く、集中的に講義を受ける日を設定すれば、通学時間が節約できてバイトに入りやすくなります。もちろん課題やサークル活動がある学生もいますが、折り合いを付けながら週3回バイトしている大学生はたくさんいるのです。

シフトの適切な選び方

シフトには、固定シフトと自由シフトがあります。

固定シフトでは、毎週決まった曜日・時間にバイトをします。予定や収入の見通しが立ちやすい反面、稼ぎたい月、他に集中したい月など、ばらつきがある方には合わないでしょう。また、バイトが入っている日に休みたいときは、早めにバイト先に相談する必要があります。

自由シフトでは、1ヵ月のうち働ける日時を申告し、バイト先が毎回シフトを組みます。柔軟に予定を組みやすい一方で、他の従業員との兼ね合いもあり、想定よりシフトが増減する可能性があります。

つまり、一定の生活リズムや収入の安定を求める方には固定シフト、さまざまな予定を組みたい方・稼ぐときは集中的に働きたい方には自由シフトがおすすめです。

大学生におすすめの仕事5選

大学生にはどんな仕事が向いているのでしょうか。おすすめの仕事を5つご紹介します。

おすすめ1 生活圏で働けるコンビニ

コンビニはバイトを探す大学生におすすめです。コンビニバイトのメリットは、24時間営業で働く時間を選択しやすいこと、生活圏の近くで探しやすいことです。また、身近な存在のため働くイメージも湧きやすいでしょう。業務内容はレジ打ち・商品陳列・清掃などです。

スーパーのようなレジ専門・陳列専門ではなく、コンビニではさまざまな業務を担当します。たくさんの経験を積め、マルチタスクにも慣れてくるので、社会人になってからも活きるバイトです。

おすすめ2 接客が好きなら居酒屋

人が好きで元気良く働きたいなら、居酒屋バイトはいかがでしょうか。居酒屋は元気な雰囲気を大切にしている店が多く、バイトにも明るさと親しみやすさが求められます。

メリットは接客技術が学べ、賄いが出るお店ならば食費を節約できるところです。22時以降の深夜帯なら時給がアップされ、効率的に稼げます。

また、明るい人材が集まりやすいので、友人もできやすいでしょう。ピーク時は忙しく大変ですが、従業員同士で連携して働くことが求められるため、コミュニケーション能力も上がります。

おすすめ3 自分も学べる塾講師

塾講師のバイトでは、自分も担当科目の勉強をするため、知識が身につきます。大学で専門的に学ぶときには、基礎が出来ているとより理解が深まります。

他人に教えるアウトプット作業は、一番自分の身につきやすい勉強法です。特に教員を目指す人は、教える練習ができておすすめです。

また、授業の準備作業はありますが、時給も高く設定されています。夏期・冬期講習があり、休み期間に集中的に稼げるでしょう。

おすすめ4 時間調整しやすいフードデリバリー

近年特に需要が高まっているのが、フードデリバリーです。Uber Eatsのような業務委託であれば、隙間時間や働く日を好きに選べて、ライフスタイルに合わせやすくなります。

出来高制のため、頑張るほど収入も上がる仕組みです。人と関わることが少ない気楽さもありつつ、「ありがとう」と言ってもらう機会があり、程よい距離感で働けます。

ただし、配達手段(バイク・自転車など)は自分で用意する必要があること、個人事業主として確定申告が必要になる可能性があることなどは注意が必要です。そういったことは避けつつデリバリーがしたい場合は、飲食店に直接雇用されて時間給で働く選択肢もあります。

おすすめ5 単発バイトなら試験監督

長期でなく単発でバイトを探すなら、試験監督がおすすめです。資格試験や模試が行われる際に、試験の説明やプリントの配布を行い、試験中は不正がないかチェックします。特別な技能は必要ない・休日の求人が多いので講義と被りにくい・時給が高めなことが多いなどがメリットです。

応募する方法は、試験に直接応募・派遣会社や塾に登録・タイミーなどの単発バイト専門の求人サービスで探すなどがあります。静かにすることが苦手で人と関わりたい方には向きませんが、それが苦でなく責任感の強い方にはピッタリの仕事です。

大学生がバイトを選ぶ時の3つの注意点

バイトを選ぶ時に注意すべき点は何なのでしょうか。ポイントを3つご紹介します。

注意1 激しい業務内容は控える

どんなに高時給で簡単な仕事でも、業務内容が自分に合わないと続けていくことができません。接客が苦手なのに居酒屋で働いたり、チームでわいわい働きたいのにフードデリバリーを選んだりすると、どうしても仕事がゆううつになってくるものです。

大好きな仕事に出会えるのが一番ですが、見つけられない人もいるでしょう。そんな時は、業務内容が特別に好きなことでなくても、苦にはならないかどうか一度考えてみてくださいね。

注意2 遠すぎる場所を選ばない

通勤はバイトに入るたびに必ず発生します。遠ければ時間と交通費がかかり、それが毎回だと大きな負担です。また、交通費の支給についてもバイト先によって異なり、必ず出るとは限りません。

週3回ほど働きたいならば、なるべく生活圏内で見つけると良いでしょう。通勤時間を節約してその分バイトをすれば、収入アップにつながります。

注意3 悪質な人間関係を避ける

働き始めてからでないと分かりにくい部分ではありますが、人間関係は仕事を続けていくうえでとても重要です。一般人が利用できる店舗などの場合は、応募前に一度足を運び、雰囲気を確かめてみることをおすすめします。他にも口コミを調べると世間の評価が分かりやすいです。

一般公開されない業種の場合は、面接時にチェックしてみましょう。面接担当以外の従業員にもあいさつすれば、反応や雰囲気が分かりやすいうえ好印象を持ってもらえます。実際に働いてみて、どうしても人間関係がつらい場合は、無理をせず他のバイトを探すことも検討しましょう。

ブラックバイトに注意しよう

ブラックバイトとは、労働基準法などが守られず、従業員が不当な扱いを受けてしまうバイトを言います。例えば、残業代の未払い・長時間労働・休憩がない・ノルマのペナルティを課されるなどです。

希望以上にシフトを入れられることがあれば、下手をすれば大学の学業にも支障が出ます。自分の職場がブラックバイトだと気づいたら、すぐに退職しましょう。ズルズル続けると、慣れてきて感覚が鈍り、不当な扱いをおかしいと思えなくなります。

自分ではブラックバイトか分からないときは、厚生労働省のパンフレットが参考になります。トラブルになったときの相談先についても記載があるので、確認しましょう。困った時は自分だけで解決しようとせず、相談してみてくださいね。

貴重な大学生活をブラックバイトで無駄にせず、楽しく働ける仕事を見つけられるよう応援しています。

参照:厚生労働省「学生アルバイトのトラブルQ&A

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本記事の監修者

1990 年生まれ。慶応義塾大学福澤諭吉文明塾 CP7期生。公共法政策修士(東北大学)。 研究分野はレジリエンスの社会政策。2017年より東日本国際大学・福島復興創世研究所の准教授として福島復興の研究及びプロジェクトに携わりながら、大学でゼミや授業を開講。2019年より独立し、オウンドメディアの開発・運用・売却、データ解析、SEO対策、SNS(Facebook、Twitter、インスタグラムなど)を含む広告宣伝の企画と運用、記事作成、CIデザインなどマーケティングに関わるサービスをワンストップで提供している。福島県総合計画審議委員会の審議員を歴任。

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