HACK THE TEACHについて
HACK THE TEACHは、「教育に花束を!」というスローガンに、現代教育を「教える側の評価」ではなく、「学ぶ側の歓喜」という視点から捉え直すことを目的とするデジタルメディアです。目下のところは、以下の段取りで運営いたします。
- フェーズ1 収益化:SEO対策を中心に既存の情報ニーズに対応した記事を作成します。
- フェーズ2 独創化:本メディアの思想に適した情報や面白い試みを紹介する記事を作成します。
- フェーズ3 事業化:新しい教育コンテンツを事業化します。
HACK THE TEACHの運営体制
HACK THE TEACHのメンバーは以下のとおりです。
KYOHEI MORIMOTO
1990 年生まれ。慶応義塾大学福澤諭吉文明塾 CP7期生。公共法政策修士(東北大学)。 研究分野はレジリエンスの社会政策。2017年より東日本国際大学・福島復興創世研究所の准教授として福島復興の研究及びプロジェクトに携わる。2018年には、IAEA等の国際機関と協力して原子力災害をテーマとする国際シンポジウムを福島県いわき市に誘致。2019年よりグロースハッカーとして独立し、メディア戦略、データ分析、SEO対策、SNS広告の運用、記事の作成など情報発信及びマーケティング全般に関わるサービスをワンストップで提供している。福島県総合計画審議委員会の審議員を歴任。
KENTARO KOSAKA
1991年生まれ。大学時代にインドに留学して、「自分とのやりたいことを追求する」ライフスタイルを目指すようになる。大学卒業後は、フリーランスのWEBマーケッターとして複数のメディアを運営しており、月間250万PVを超えるものを1年で構築した経験もある。現在は、パソコン一つで世界中を旅するグローバル・ノマドワーカーとして活動している。その他、デザイン、漫画などクリエイティブ系の仕事にも精通。MARKETING ADVISERとしてSEOをはじめコンテンツのマーケティング戦略を構築している。